福岡の観客「まるで天国に来たようだ」

【脱党支援センター2019年2月1日】

1月22日、米国神韻ニューヨーク芸術団は福岡サンパレスコンサートホールで公演を行いました。神韻芸術団は伝統文化を復興するために多大な貢献を果していると多くの観客が称賛しました。

会社経営者 長高橋道さん
「素晴らしいの一言に尽きる。全てですけど、バックの映像、ダンサー、歌、ミュージック、全て感動しました。天国にきた感じです」

多くの演出は想像を超えていると観客の多くがコメントをしました。

会社の部長 磯田隆一さん
「想像以上に綺麗です。動きというのか、思っていた以上にすごかったです。あれは今まで見たことはないので、途中から映像から出てきたり、すごいなと思いました」「コミカルな内容もあるので、それは想像をしていなかったです。楽しみました」

司法書士 三河尻和夫さん
「びっくりしました。本当にすごいなと思いました。踊りもすごいです。よくあれだけ動けるなと思いました。本当に生でこそ、ああいう表現ができるかなと、ダンサーの人たちの踊りと音楽が非常にマッチして感動しました」

三河尻さんは神韻が中国の伝統文化を復興するための努力に敬服すると言います。

司法書士 三河尻和夫さん
「日頃の訓練、トレーニングが厳しいものがあるのだろうと思いました。それぞれが中国の歴史を自分たちが体を全身使って表現するということに自信を持っているというか、誇りを持っているような、そういう感じをしました」「中国の文化、伝統、そういうものは本当に長い時間をかけて、培われてきたなというのはわかりますし、それをニューヨークを中心に世界に発信して行こうという気持ちは素晴らしいと思いました」

転載 新唐人

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